内分泌代謝・腎臓内科学分野の
ロゴマークについて
このたび教室の若い先生が中心となって、内分泌代謝・腎臓内科学分野のロゴを作成致しました。ブルーとグリーンのグラデーションは、糖尿病・内分泌代謝内科と腎臓内科の融合を意味し、教室員一丸となって教育、研究、臨床に全力で取り組む決意を表しております。また聴診器を中心に、糖尿病・内分泌代謝内科と腎臓内科が担当する疾患を象徴した「糖」と「塩」が「角砂糖」と「盛り塩」で表現された若い斬新的なアイデアが盛り込まれております。
目の前の患者さんに最善の医療を提供するだけでなく、未来の患者さんを救うために終わりなきScienceの発展に挑戦し、次世代の医療(診断法、予防法、治療法)を創造していきます。このロゴを添えて最先端の情報を日本医科大学から世界に発信していきます。